署名の使い分け

立会人型は署名者の身元確認をメールアドレス等により『電子契約サービス事業者が』行います。その一方で、当事者型は本人確認書類を用いて第三者の証明書発行者機関（認証局）が身元確認を行います。

電子証明書の有無を選択するには

ホスト署名者の電子証明書の有無をトグルスイッチで指定します。

署名タイプを指定

ホスト署名者の電子証明書を付与（当事者型）する場合で、電子証明書が複数登録されている場合は、電子証明書を選びます。

ゲストの証明書取得が可能

paperlogic電子契約のサービス内でゲストも電子証明書の取得申請が可能です。

タイムスタンプを全ての書類へ付与、しかも自動延長

税務対応の認定タイムスタンプが全ての書類へ付与されます。タイムスタンプはPAdES規格LTV対応、期限が切れる前に自動延長される仕組みが備わっています。