書類送付

書類送付でできること

・受領確認が可能（一覧画面にステータス表示）
・CSVデータ差込による一括送信が可能
・送信時に認定タイムスタンプを自動で付与
・電子角印（企業組織の証明書）の利用が可能

差込文書の作り方

差込文書ではワードひな型（エクセルひな型近日対応予定）をアップロードし、CSVデータを読み込ませることで、大量の文書を一括作成･送信することができます。

既にアップロード済みのワードひな型へドラッグアンドドロップでCSVデータを読み込ませます。

CSVに収容されているデータ項目をワードひな型ファイル内にあらかじめ設定した「変数」箇所へ項目ラベルに応じて挿入します。

対象となる文書

紙の書類で差込印刷を行うような取引書類は全て対象となります。

電子角印の付与

電子角印は不可視署名のみとすることもPDF書類上に印影として付与することもできます。
※画像は契約書面の例です。

PDF印影設定は自動で配置するか自分で位置を決定する、または印影を非表示とすることもできます。

送付先が書類を受領開封した場合、ステータス画面に反映

請求書などの取引書類が届いているかがステータス画面ですぐ分かります。

タイムスタンプを全ての書類へ付与、しかも自動延長

税務対応の認定タイムスタンプが全ての書類へ付与されます。タイムスタンプはPAdES規格LTV対応、期限が切れる前に自動延長される仕組みが備わっています。

税務対応の認定タイムスタンプ無料（すべての契約書に付与）

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